一之瀬知明


彼にはプレイ前から目をつけてました。
ビジュアル的に一番好みのタイプだし。ボイスが井上和彦さんだし!
「女怪盗を追い続けている新聞記者」という設定も惹かれるものが!
そこでファーストプレイではひたすら彼をマークしてました(^_^)
実際プレイしてみても、やっぱり好きだーーーー!!
ちょっと軽いところもまたいい感じ♪

それでは、個々のイベントについてちょっと振り返ってみましょう。

自室
1.「be fascinated」
初めて訪問した時は、ほとんどのターゲットはびっくりしたり迷惑がったりするんだけど、彼だけは歓迎モードで迎えてくれます。 しかし投網を用意して待っていたとは・・・(^_^;)。
あの笑顔がなかなかの曲者だね。
あなたのハートを奪いに来たと言ったら、「そんなの、とっくの昔に奪われてる」と。
しょっぱなから、かなりドキドキしたんですけど・・・(汗)。

2.「a prohibition search」
「そんなデザインの服着てたら、嫌でも目が行くだろ?」。
・・・一之瀬さんったら(笑)。ドキドキですよ。

3.「be exhausted」
玄関で寝てしまうほどお疲れだったんだね。
「家に帰れるだけマシ」って、本当に大変なお仕事だよね。
ゆっくり休んでくださいね。

4.「a messy room」
部屋の片づけを頼もうとする一之瀬に「文房具セット」で手を打つことに。
「キディちゃん」って・・・(笑)。大笑いされちゃった(^_^;)
ちなみにここで「プラダのカバン」を選んでみると、「確かに高いな」と普通の反応。
ブランド品を貢がせる女怪盗のレッテルを貼られることになるよ。

5.「アプリコットは男!?」
「アプリコットは男」疑惑発生(笑)。
「その胸もニセモノなんだな?」と泣かれてしまう(^_^;)。
「そうだ、脱いでくれ。そうしたら信じる」ってアナタ・・・(汗)

6.「appreehension」
一之瀬の学生時代の話。実はバスケ部だったことが判明。
確かにちょっと意外かな。文科系っぽいよね。
彼女がいたか聞き出そうとしたけど、タイミングが悪くて聞けなかった・・・。
気になるなぁ。

7.「a photograph」
一之瀬のお父さんのことについて。彼はプラムドを追ってたんだよね。
自分のことを記事にしたら駄目だと念を押すと、
「でも君からのお仕置きだったら受けてみるのもいいかもしれないな。」って・・・(照)。
「2代続けて一之瀬家の男を虜にするとは、罪作りだね女怪盗ってやつは」。

8.「genuine」
アプリコットの訪問に喜ぶ一之瀬に対し、そんなに喜ばれると照れると言うと、
「そんなこと言われても嬉しいんだからしょうがないだろ?」とのこと。キャー!
自分が今まで追っていた女怪盗が今目の前に現れて、戸惑っている心の内をちょっと明かしてくれた。

9.「ラーメンが好き」
好きな食べ物はラーメンと判明。食の好みはサラリーマンっぽい・・・。
「え、もしかしてオヤジくさい?」
・・・やっぱり気にしてるんですか(^_^;)?

10.「sufferinf」
ちょっとお疲れモードの一之瀬。
どうしてそんなに自分のことを信用するのかと。
「君に会えて嬉しい。嬉しいけど・・・同時に苦しくてたまらない」
「俺が君を好きだと言えば終わるのか」
ずっと苦しんでいたんだね。ごめんね。
「もうあなたには会わない」と決意。
「・・・苦しいばかりじゃなかった。それだけは覚えていてくれ。」
「さようなら。君が好きだったよ・・・」
このシーンはつらかったよ(T T)。お互い好きなのにーーー。
いい場面だけど、この一枚絵はどこか変な感じがして、個人的にはあまりお気に入りじゃありません(^_^;)



編集部
1.「忙しいのは自分の所為?」
初めての編集部訪問。基本的にはフリーなんだって。
アプリコットのおかげで大忙しらしい。

2.「Are you in earnest?」
水島みらについて、「あんな美少女が妹だったらいいねぇ。」と。
「女の子だったら誰でもいいですか?」というあんずに対し、
慌てて冗談と言うが、どこまで本気なのかねぇ・・・。
でも、一之瀬のこの軽さはとっても好きだよ♪

3.「miscellaneous duties」
「かわいい子がいると思ったらあんずちゃんか」と相変わらずのノリ。
水島みらと河村元気のファンに気をつけろと心配してくれる。
こういう優しさも素敵♪

4.「ultimate the selection」
雑誌に載せる記事のアオリについて聞かれる。
「怪盗アプリコット徹底解剖、推定スリーサイズ大公開」と「新ジンクス!怪盗アプリコットを目撃したカップルは結ばれる!?」のどちらがいいか。 明らかに前者は彼が考えたっぽい・・・(^_^;)
「徹底解剖」の方を選ぶと、案の定、彼の提案したものだった。
頑張って推定してください(笑)。

5.「lgnorance is bliss」
女カメラマンなんかかっこいいですねと言うと、
「いいねぇ、そうしたら俺の専属カメラマンになってくれよ」と。
「何か怪しい取材に連れて行かれそうな気がする」・・・確かに(^_^;)
ここで携帯の番号をゲット!!やった!! 「俺のメモリ、女の子の番号が少なくてね。」・・・本当ですか?

6.「苦いのはちょっと」
コーヒーが苦手なあんずに「そうか。なんかかわいいなぁ、そういうの」。
「でも、あんずちゃんの水着姿が見られるなら、それもいいかもな。」。
相変わらず軽いなぁ・・・(^_^;)

7.「マイルドスター」
「忙しくてもあんずちゃん優先」・・・嬉しいけど、社会人としてそれもどうかと(^_^;)
タバコはマイルドスターを吸ってるらしい。
「タバコの煙は慣れてるので平気です」って、誰ので慣れてるんだろう??
学校ではないだろうし、家には兄と母しかいないはず!
もしやあの優秀な兄がヘビースモーカー!?
編集部の人にあんずとの関係を聞かれ、 「あんずちゃん?俺の彼女」「・・・だったらいいなぁ」と爆弾(?)発言。
どこまで本気なのやら・・・(^_^;)

8.「ファンなだけ」
聞きたいことがあると言われ、一枚絵登場♪
この絵はとっても好き〜!カッコイイ!!
松原の取材をするので、参考までに知りたい事があったら教えてくれと言われる。
「俺と松原、どっちが好き?」とここでまた爆弾発言(笑)。
もちろん、あなたです!

9.「今日はお客さん」
一緒に喫茶店に行くことに。
「おいしいカレーにおいしいコーヒー、目の前には美人」って本当に調子がいいんだから(^_^;)
嬉しいけどね♪

10.「anywhere?」
一緒に公園に休憩をしに行くことに。
「あんずちゃんも一緒にお昼寝しない?」
木陰で手をつないでお昼寝。「ずっと・・・このまま・・・」
「キスしてくれたら起きる」・・・「ちぇっ、やっぱり駄目か」
キャー!!素敵!!(←お馬鹿(^_^;))



練習場
1.「an interview」
松原の取材のために練習場に現れる事を確認。
これ以降、松原目当てではなく一之瀬のために練習場に通うことに♪

2.「仕事中」
話の途中で取材に行ってしまう一之瀬。
仕事だから仕方ないけど、寂しいよ〜。

3.「What a pity!」
学生は夏休みがあっていいなぁと言われる。そうだよね、私も羨ましい・・・(^_^;)
遊んでばかりいないでちゃんと勉強しろよとのこと。
は〜い、頑張ります。

4.「spirits only」
「あんずちゃんかわいいし、結構俺の好みなんだよね。」・・・えっ!そんなこと言われると期待しちゃうよ!?
そういう彼は彼女はいないらしい。
「学生の頃はいたんだけど」って何!?聞き捨てならぬ!!詳しく聞きたいぞ〜!?
「そんなこと聞くなんて、俺狙いなの?」・・・はい!そうです!!

5.「a cake」
「俺に会いに来たのかな?それとも松原?」・・・もちろんあなたです♪
OLになってアフター5にケーキ食べ放題なんかいいかもねと言うが、
最近のOLもそんなに甘くないのでは?(^_^;)

6.「a secret」
「松原選手との恋仲説が囁かれている」と言われる。なんじゃそりゃ〜〜〜!!
「他に本命がいるのかな?」・・・それはもちろん、アナタですよ♪

7.「persistent」
よく会うので、ここで待ち伏せしてるんじゃないかと言われる。
はい、その通り(^_^)
「今度取材させてくれないかな。君を。」・・・えっ!ドキッ♪
今時の女子校生の生態が知りたいらしい。な〜んだ。ガクッ。

8.「make an appointment」
今度一緒にサッカーを見に行く事に♪
「あんずちゃんとデートか・・・楽しみだな」・・・私も楽しみです(^_^)

9.「あんずはモテモテ?」
学校ではさぞかしモテるのではないかと言われる。そうなのかな?
「お宅のお嬢さんをください」と言う時のための覚悟をしておかないといけないらしい。
期待してます♪

10.「date in soccer」
約束どおり、サッカー観戦でデートをすることに。
時間まで喫茶店にてのんびり。 サッカー観戦にて一枚絵発生。
この大口開けている一之瀬の顔は、ちょっと変な感じ・・・(^_^;)
帰り際、「もうちょっと一緒にいたかったんだ」
「そんな顔されたら、このままさらって行ってしまいたくなるな」などとまたまた爆弾発言♪
ラブラブですな〜。



怪盗ED
新聞記者と女怪盗の障害のあるの恋・・・。燃えますね〜(^_^)
公園にて満と対決する一之瀬。・・・無謀だ(^_^;)
「・・・気がついてないと思ってた?」・・・あぁ、一之瀬さん!大好きだ〜!!
「女怪盗を追うつもりが、女怪盗のパートナーになってしまうとはな。」
ここで一枚絵登場♪アプリコットの手にキスをする一之瀬(*^^*)
あれ?・・・手だけ?彼にしては意外かも。
結局満は逃してしまう・・・。それも仕方ないか。
「一生・・・君を守るよ。」・・・はい、お願いします♪

そして2年後。
「それにしても、そのスカート短いな。」
・・・本当、何言ってんだ、こんな時に(^_^;)
でもそんなあなたが大好きです♪



ノーマルED
女怪盗になれない=女怪盗の記事を書けないということ。
彼の長年の夢を途切れさせてしまうことになるんだね(; ;)
一之瀬に真実を告げに海辺へ。
「・・・知ってたよ」・・・ああ、あなたって人は〜〜〜(T T)
「もう一度言う・・・君が好きだ」

そして2年後。
「だって、褒めるところしかないんだからしようがないだろ?」
なんとあんずはフィギュアスケート選手になっていた!これにはびっくり。
「・・・本当に似合うよな、レオタード」
・・・まさかそれが目的でフィギュアを勧めたのか!?
笑顔で否定されたけど、彼ならありうる!!(^_^;)
「でも、俺は今すっごく幸せだよ・・・」
「俺はいつまでも君を見ている。もう絶対に目をそらしたりしないよ」
キャー!私の方こそ、幸せいっぱいです♪

ちなみに、EDで選択肢失敗すると彼は銃で撃たれ負傷。
新聞記者をやめ実家に帰る事になってしまいます(; ;)。
これは怪盗EDでも同じことだけど、後味悪いよ〜(^_^;)




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