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1.「man observation」
駅前広場で人間観察。
推理は外れるものの、観察眼はなかなかのモノっぽい。
この時点では、まだまだって感じかな。
2.「assistance」
父の手伝いでオフィスに書類を届けに来たらしい。
彼の父が探偵事務所をやってることが判明。
3.「shaved ice」
彼の推理によると、あんずが食べたいのはイチゴミルク味のかき氷らしい。
そしてそのまま去っていく・・・。台風のような人だ(^_^;)。
ちなみに私はレモン味が好き♪
4.「men or women?」
待ち人の推理をしてみる。女性が来ると推理。
外れはしたものの、やっぱり観察力はあるみたい。
でもこれもまだまだ私の眼鏡にはかなわないよ。もっと精進してくれたまえ。(←何様?)
5.「mutually」
「僕を探していたのかい?」・・・そうだよ♪
「そ、そうか。実は僕もここに来たら君に会えるような気がしていたのだよ。」
一緒に人間観察することに。
6.「35℃らしい」
彼の推理によると、気温は35℃らしい。
大学に行かずに探偵事務所に就職するのか尋ねてみる。
「色々な人に出会うのも勉強のうちさ。大学にも行くつもりだよ。」
・・・へぇ、意外と考えてるんだね。ちょっと感心。
ぜひ同じ大学で探偵クラブを作ろうと誘われる。ちょっと楽しそう(^_^)
7.「hopeful reasoning」
「僕の推理によると・・・君は僕に会いに来た。違うかな?」
・・・推理というより、自分の希望も入っているらしい(*^_^*)
ここで一之瀬登場。紹介しようとすると、お得意の推理を始める。
ここで珍しくずばり正解(笑)。見事新聞記者と言い当てる。
ちょっと頼れるようになってきたかな(^_^)
彼から観覧車のタダ券をゲット♪綾瀬の様子がちょっとおかしいけど、気にせずGO♪
一枚絵登場♪あんずにしがみつく綾瀬。何だか子供みたいだぞ!?(笑)
どうやら高い所が苦手だったっぽい。
「そっ、そんな事ある訳がないだろう。」「探偵たるものこのくらいで・・・うわわっ!!」
何やら強がりを言っているが、かわいいぞ!!
「・・・僕が断ったら、他の誰かと乗るのだろう?」・・・このセリフにはキュンとしたよ(感涙)。
この辺りからだんだん彼にフォールイン・ラブです☆
8.「Like it...」
朝と夕と夜のニュースは欠かさず見てるらしい。何か意外。
「頭に入れておく情報は多ければ多いほどいいからね。」・・・新聞も3誌読んでいるとのこと。
野球派だったけど、最近はサッカーも観るようになったって。何故そこで赤くなる!?
諒子からあんずが松原選手のファンだと聞いたらしい。なるほど。それでか!
「その好きというのは、どういう・・・」・・・おや?気になりますか(笑)?
9.「Arbeit」
またまた諒子から、あんずがいろんなバイトをしてると聞いたらしい。
「赤井君が、バイト先には必ずカッコイイ男がいる、と言っていたから、てっきり・・・」
・・・てっきり、何ですか(笑)?諒子も一体何を吹き込んでいるのやら(^_^;)
喫茶店のバイトは周防に紹介してもらったと聞き、動揺する綾瀬。
ここで周防が宅急便のバイトをしてることが発覚。周防EDの伏線だね。
綾瀬の推理によると、周防は夢があり、それに向かって頑張っているとのこと。
なかなか鋭いね。
10.「もっと強く」
あんずから何かいい香りがするという綾瀬。化学室でぶつかった時から気になっていたらしい。
どうやらシャンプーの香りらしい。EDの伏線だ♪
逆に、綾瀬に最近何だか様子がおかしいんじゃないかと聞いてみる。
言葉は濁しているものの、どうやらアプリコットの正体に気がつき、悩んでいるっぽい。
「以前の僕なら、自分はもう一人前だと思っていただろうけど、今は、自分の未熟さがよくわかる。」
そう、それだよ!それ!!これが彼の成長振りを垣間見ることができるセリフだと思います。
本当の事から目をそらさないよう、もっと強くならねばと言う。
ああ、プレイ当初は彼がこんなに立派になるとは思わなかったよ(涙)。
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