ここを抜け出してドライブに行こうと誘われます。 イッキと2人で夜のドライブなんてちょっと危険じゃないかと心配するオリオン。 「……返事なし?」 「だったら勝手に、君は行きたいけど照れちゃって返事ができないって解釈するよ。いい?」 何て強引な!でもそんなところも好き!\(>▽<)/ ここでケント登場。ケントも一緒に行くらしい。ならば安心!いや、個人的にはちょっと残念かも…? 信濃にやって来ました。 過去にもこの二人はカブトムシを探し求めてこんな風に探検したことがあるらしい。 この二人揃うと大きな子供みたいです。ムキになる二人が可愛い(笑)! ここで「イッキさん、カワイイですね」と言うと、それは彼にとっては新鮮だったらしく、主人公を口説き始めました(笑)。 「……深夜山奥だがここは人前だ。堂々と口説くんじゃない、イッキュウ」 「あれ、いたんだっけ、ケン」 ちょっと安心なような、残念なような…(^_^;)。 ちなみに「ケントさん、可愛いですね」と言うと、ムキになるケントと拗ねるイッキが見られます。 これはこれで楽しい!\(>▽<)/ 林の中を探検してたものの、結局蛍は見つからず…。部屋に戻ることにします。 ケントは部屋で休むと言うので、主人公はイッキとラウンジでコーヒーを飲むことに。 10分ほどかかるというので外に出て信濃の月を堪能するよ! ここで蘇る記憶。 去年、冥土の羊メンバーで慰安旅行先で蛍を見て喜んだ主人公。 それで皆が今年も蛍を見せてあげようと頑張ってくれたらしい。 CG登場。 ふらつく主人公を支えるイッキの図! 「どさくさにまぎれて抱きとめちゃったよ。……ごめんね」 「……でも、せっかくだから、もう少しこのままでいいかな……?」 大歓迎ですvv 本当は主人公を東京から連れだし、2人きりでゆっくり話したかったのだと言うイッキ。 主人公に対して興味があるのは確実だが、それはただの好奇心なのかそうでないのか、自分でもよくわからないらしい。 東京に帰ってもまた2人で会うと約束してくれと言われました。 「約束してくれたら、この手を離してあげる。そうでなければ……」 「どうしようかな?」 どうするのだ!?(≧∇≦) ここで約束するかしないかの二択。 約束すると、来週蛍祭りに一緒に行こうと誘われます。しかし、手を離してはくれません。 「ああ、約束してくれたら手を離すって言葉?あれ嘘」 「ていうかね、嘘にさせて。君があんまり可愛いから離したくないんだ」 何ですとー!?もう、甘すぎ!!(≧∇≦) ちなみに約束しないパターンでは…。 「ふうん?……なら今夜が最後のチャンスってことになるね」 「どうしようかな。キスくらいしておこうか?」 キャー!!\(>▽<)/ 「冗談だよ。そんな顔しないで。焦った?」 「だって君が意地悪言うから、少し苛めたくなっちゃって。……ごめんね」 個人的にはこちらの方が萌えます。意地悪なイッキも素敵!(≧∇≦) |